徹底解剖!?ムーミンハウス2015

        
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フィンランドのナーンタリにあるムーミンワールド。

ムーミンワールドへの行き方などムーミンワールドについて⇒ムーミンワールド(フィンランド)2015記事へ

そのムーミンワールドには、あの“ムーミンハウス”が実在するんです!

実在すると知った小学生の頃から憧れに憧れていたムーミンハウスに、ついにお邪魔することができました!

私がお邪魔したのは、2015年の夏。

毎年模様替えしているようなので、2015年版の様子を記録しておきます!

ムーミン専用の梯子もちゃんとあります。

玄関では、家主のムーミンパパ自ら出迎えてくれました。

ダンディー!…腕の肉がちょっとたるんたるんですけど。笑

それでは、お邪魔しまーす。

入ってすぐ、暖炉がありました。

玄関先には、パパのロッキングチェア。

机の上にあるのは、ムーミンママの編み物道具かな?

傘掛けにかかっている傘たちが生活感を演出しています。笑

窓が大きくて、広々としたダイニング。

ここにも大きな暖炉があって、暖炉の隣からキッチンに繋がっています。

ムーミンママの聖域、キッチンには残念ながら入れてもらえない仕様になっていましたが、調理器具も調味料もインテリアもこだわりたっぷり。

キッチンのテーブルには北欧っぽいケーキとパイが用意されていました。あと草。

ティーポットも可愛い!ムーミンママの休憩用かな?

キッチンの隣の階段で2階へ。

2階は客間とムーミンの作業スペースです。

泊まっていくお客さんや居候の多いムーミンハウス。

素敵なドレッサーのあるこの部屋を今使っているのは誰でしょう?

窓辺に飾られた貝殻は、ムーミンママと取りに行ったのかな。

クローゼットも花柄で可愛いし…きっと、スノークのおじょうさんことノンノンことフローレン!

暖炉とクローゼットの間の小さな抜き窓でも繋がっているお隣の客間にも、暖炉の上に貝殻がたくさん。

普段はお客さん用のベッドですが、ベッドのそばには釣り竿や虫取り網が置かれていたり、壁にはムーミンの絵が何枚か貼られていたので、この夏はお客さんがいなくてムーミンが使っていたのかな?と予想。

そのさらに隣の部屋には、アニメではスノークのおじょうさんことノンノンことフローレン(長い)やミイ、スニフが使っていてお馴染みの二段ベッドも。

ミイは外の巨大カボチャで寝泊まりしている可能性も大なので、今はスニフだけが使っているのかな?

巨大カボチャなどムーミンワールド全体について⇒ムーミンワールド(フィンランド)201記事へ

この部屋にもちゃんとタンスがあって、収納はバッチリ。

そして、3つの部屋にまたがるように、廊下にはムーミンの作業机がどーん。

2015年の夏は、自分の家を建ててみる挑戦に大忙しだったムーミン。

設定では4階の屋根裏部屋が自室のムーミンですが、友達とワイワイしながら作業がしたくて、この夏はお客さん用ベッドで寝たかったのかも…と妄想しちゃいました。笑

階段を上がって3階へ。

3階は、ムーミンパパの仕事部屋と夫婦のベッドルーム。

3階に上がってすぐのベッドルームには、ムーミンママのミシンもあります。

ドレッサーの上には、ムーミンママの大事なハンドバッグのスペアがちょこん。

そのお隣には、ムーミンパパの大事なシルクハットのスペアがちょこん。

ムーミンパパのシルクハットは、ちょっと拝借もできちゃいます。

3階の廊下には、望遠鏡とまったり座れるソファが。

現在は作家として、冒険家時代の思い出を本にしたりしているムーミンパパ。

暖炉のお部屋で、タイプライターをカタカタしてお仕事をしているんでしょうね。

タイルストーブと同じ形のムーミンハウス。

作者トーベ・ヤンソンが暮らしていた家のストーブの裏にムーミンたちが住んでいた、なんて説もあります。

だから、各階の真ん中にどーんと暖炉を通せているのかもしれません。

海図を広げられる、通信機がある部屋もありました。

内心、また冒険に出たいんだろうな…。笑

でも、ムーミンパパとムーミンママの結婚式の絵が飾られているスペースもあり一安心。

なぜかカーテンで区切られていましたが、大工仕事をするスペースもありました。

飾ってあるルアーはムーミンパパの自作かな?

そして、4階の屋根裏部屋へ。

本来はムーミンの部屋ですが、2015年の夏は、薄暗い物置のような秘密基地のような不思議なスペース。

小さなドラゴンが棲みついてる!?

トランプや貝殻が無造作に入れられた大きな木の箱は、子供の宝箱のよう。

みんなで集まって、クッションやマットに寝そべって遊んでいる姿が想像できます。

ふと、物陰が気になって近づいてみると…

これは!ムーミンパパとムーミンママの結婚式のお写真では!?

なぜこんなところにしまってあるのか…。

なんだか、見てはいけないものを見てしまった気になってしまいました。笑

4階の屋根裏部屋からは、下まで一気に階段で降りられます。

壁には、ムーミンが描いたであろう絵が飾られていました。

ニョロニョロとムーミンハウスかな?

降りた先は、半地下の食品貯蔵庫パントリー!

パントリーまであるなんて、なんて素晴らしいお家なんでしょう。

食材やら、調理器具やら、食器やら、たくさん保管されています。

お客さんは多いし、冬眠の期間も長いし、たっぷり蓄えられるパントリーは必須なのかも。

パントリーから出て、お邪魔しました〜。

逆から入ると他のお客さんの迷惑になるので、もう一度訪問したいときは再び玄関からお邪魔しましょう。

ムーミンパパが自ら建てたムーミンハウス。

原作やアニメでは、それぞれの部屋にはきちんとドアがあったりするようですが。

ムーミンワールドのムーミンハウスは、それぞれのプライベートは守りながらも住んでいるみんなが繋がっていて、仲良く暮らしやすいように考えられた機能的な構造になっていました。

ムーミンパパはいっぱい考えて、愛情たっぷりで建てたんだろうな…。

私の中では、ムーミン一家は家族最優先のムーミンママに支えられていて、ムーミンパパはいつ冒険に飛び出してしまうかわからない自由人のイメージだったので、かなり見直しました。笑

息子の挑戦は一緒になって応援してくれるパパと、どんなことも優しく受け入れてくれる賢いママ。

素敵な両親から愛情たっぷりに育まれ、同居人たちと一緒に学び遊び、良い子に育っているムーミン。

いつか子供ができたら、ムーミンパパとムーミンママのような両親になりたいな…。

 

ムーミンワールド全体について⇒ムーミンワールド(フィンランド)2015記事

タンペレのムーミン谷美術館・ムーミンショップについて⇒2015夏・タンペレ〜5時間散策〜記事へ

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