ターキッシュエアラインズとイスタンブール・アタテュルク空港

        
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トロントに約1年のワーホリ滞在後に北欧を旅行してから帰ることは、ワーホリに行くことを決めた時から決めていました。

北欧の最終目的地と帰国日程を決めた時点(とは言っても2か月前)で安い航空券を見つけたので、日本への帰国便はすでに予約していたのですが、カナダ出国日がなかなか決断できず、北欧行きの航空券を予約したのは出国の1か月前でした…。

 

旅程の関係で、北欧最初の国はフィンランドに決定。

航空券は、skyscanner(スカイスキャナー)で価格調査をして、Expedia(エクスペディア)で予約しました。

選んだ航空会社はトルコ航空こと、Turkish Airlines(ターキッシュエアラインズ)

比較的安価なのにサービスの評価が高く、一度利用してみたかった航空会社です。

 

気になる料金は、合計98,790円。

内訳は、航空券70,400円+空港税・サービス料等28,390円。

エクスペディア予約手数料は無料でした。

機内持ち込みは、身まわり品の他に8kgまでOK。

預け荷物は、20kgまで無料です。

 

トロントとイスタンブールの時差は、サマータイム時で7時間。

イスタンブールとヘルシンキの時差は無し。

こちらの航空券、イスタンブールからヘルシンキへの便のゲートが記載されていないので、イスタンブールで空港に到着したら自分でゲートをチェックして、カウンターで再発行してもらう必要があります。

 

まずは乗り継ぎのため、ターキッシュエアラインズ18便でイスタンブールまで、10時間10分のフライトです。

2015/8/19(水)

トロント(カナダ)ピアソン国際空港( YYZ)ターミナル1 10:35pm発

2015/8/20(木)

イスタンブール(トルコ)アタテュルク国際空港(IST)ターミナル1 3:45pm着

 

空港でのチェックイン後は、ピアソン空港での出国審査はなく(入国審査は厳しいのに…。笑)、手荷物検査場への列でチケットチェックをして、手荷物検査場を通過すれば免税店と搭乗ゲートです。

カナダのお土産は事前に街のお土産屋さんやスーパーマーケットなどで購入し、大きいスーツケースに入れて事前にクロネコヤマトで別送品として日本へ送りました。

あと正直、ピアソン空港はコスメやハイブランドの品揃えも価格も、個人的には微妙です…。

そんなわけで免税店では特に買い物はせず、飛行機内で飲むボトルウォーターだけ購入しました。

乾燥が苦手で、そのくせお酒もいただくので、ものすごく機内で水分を摂取するんですが、何度もCAさんを呼び止めてお水をもらうのが忍びないので、フライトが長時間のときは、いつも直前に1リットルや1.5リットルを1本か2本は買い込みます。

空港のボトルウォーターは割高ですが、仕方ない…。

 

飛行機は、約35分遅れで出発。

座席のゆったり感は中東系航空には劣る印象ですが、キツキツでもないです。

まずターキッシュエアラインズで感動したのは、エコノミーにも関わらず、このアメニティーの多さ!

左から、機内スリッパ、靴下、ポーチに入っていたハミガキセットと耳栓とリップバーム、アイマスク。

特にスリッパは、旅の間の宿泊先でも役立ったのでありがたかったです。

そして!カナダ⇔トルコ便にも関わらず、エンターテインメントに日本語表示が!

親日国だからでしょうか?なんだか嬉しかったです。

 

そして、美味しいと評判の機内食メニューがこちら。

トルコ語と英語で書かれています。

メインの機内食として、

●ハム
●トルコ風ブルグル(乾燥挽割小麦)サラダ
●チキンシーザーサラダ
●レモンバター添えサーモンフィレとサフランリゾット or ハーブバター添えトルコ風グリルビーフミンチとバターライス
●チョコレートケーキ

到着前の食事として、

●季節のフレッシュフルーツ
●チーズアソート
●カッテージチーズのスクランブルエッグ(ほうれん草とポテトのソテー・グリルトマト添え)
●ジャム・バター付き焼きたてパン

他の時間に小腹が空いた時のリフレッシュメントとして、

●チーズサンドイッチ
●チョコレートミニケーキ

以上がいただけます。

フランス語もカナダの公用語なので、フランス語メニューもありました。

飲み物メニューも。

ムスリムの国なのに、お酒の品揃えが良いのもビックリ。

メインの機内食は、サーモンフィレを選びました。

メニューには記載がありませんが、チーズがついていました。

お腹がいっぱいだったので、リフレッシュメントはいただきませんでした。

到着前の食事は、こちら。

どちらも評判どおり美味しくて、さすが美食の国トルコ!といった感じでした。

 

出発時間が約30分遅れた分、到着も約30分遅れでイスタンブールのアタテュルク空港に到着。

…まあ、誤差の範囲ですね。笑

タラップを降りて、ターミナルまでバスで移動するパターンです。

間近で見ると、ジェットエンジンの大きさにびっくりしました。

ターミナルへの移動中、遠くにカラフルなトルコの街並みが見えました。

いつか、トルコにも旅行したいなあ…。

 

ターミナル1に到着。

次のフライトまで、3時間ほどあります。

せっかくなので、とりあえずトルコアイス屋さんへ。

ピスタチオのトルコアイスをオーダー。

お値段は、14トルコリラもしくは5ユーロ。

トルコリラ払いだと400〜500円、ユーロ払いだと600〜700円くらい。

もちろんレートによって変わりますが、クレジットやデビットで支払う場合は、現地通貨のトルコリラ払いを選択する方が無難だと思います。

このサイズでこの価格、味も美味しいけれど日本で食べられるのと大差なかったので正直ちょっと高い気もしましたが、空港内で安全に、お決まりのなかなかアイスを渡してくれないパフォーマンスを本場で堪能できたと思えば…。笑

 

さて、海外旅行中に気にかかること、空港内のフリーWi-Fi事情。

この2015年時点では、2時間無料の空港フリーWi-Fiを私は利用できませんでした。

というのも、フリーWi-Fiの接続には電話番号での認証が必要。

入力した電話番号に、Wi-FiのパスワードがSMSで送られてくる形式です。

しかし、対応は周波数がGSMの電話番号のみ。

カナダの電話番号は解約済みだったので日本の電話番号しか持っておらず、日本の電話番号で認証を試みるも、SMSは届かず…。

そんな時の頼りが、スターバックスのWi-Fi!

ターミナル1にも、もちろんスタバがあります。

スタバ付近で時間を潰そう…と思い近づくも、あれ?

スターバックスWi-Fiが飛んでいない…?

なんと、ターミナル1のスタバはスターバックスWi-Fiではなく、店舗の独自Wi-Fi。

オーダー時に、店員さんにパスワードをきく必要がありますし、教えてくれない可能性もあり。

搭乗ゲートから遠いうえ激混みで値段も高いスタバで時間を潰すのは、余計に疲れそうだったので、他のコーヒーショップでフリーWi-Fiが使えないか、免税店には目もくれずターミナル1を少し巡ってみましたが、どこのお店も独自Wi-Fi。

…そこで、私は思いつきました。

もしかして、搭乗ゲートのコーヒーショップでも独自Wi-Fiが飛んでるんじゃないか?

どうせ独自Wi-Fiのパスワードを聞かないといけないなら、そこで聞けば搭乗ギリギリまでWi-Fiが使える?

トルコアイスを食べたり、トイレに行ったり、Wi-Fiを探して歩き回ったりで、1時間強は経過していましたが、出発までまだ2時間もあるのに早々と搭乗ゲートへ移動。

写真を撮り忘れてしまったのですが、私が乗る便の搭乗ゲートのすぐそばに、小さい売店のようなコーヒーショップがありました。

独自Wi-Fiも飛んでいる模様。

ホットコーヒーをオーダーして、Wi-Fiを使わせてもらえないか尋ねると、店員のお兄さんが快くOKしてくれました。

でも、パスワードが聞き取れなかったので、直接打ち込んでもらいました。笑

お店のお客さん用テーブルがあるので、搭乗ゲートが混み合っていても堂々と座ってゆっくりWi-Fiを使わせてもらえ、ありがたかったです。

このWi-Fi利用法、おすすめです。

国際空港なので、GSMの電話番号がなくても空港Wi-Fiが使えるようになってくれるのがいちばんですが…。

 

ヘルシンキまでは、ターキッシュエアラインズ1425便で3時間25分のフライトです。

2015/8/20(木)

イスタンブール(トルコ)アタテュルク国際空港(IST)ターミナル1 7:45pm発

ヘルシンキ(フィンランド)ヴァンター国際空港(HEL)ターミナル2 11:10pm着

 

…が、出発に1時間の遅れ。

到着したら、確実に日付が変わっているはず…。

宿のチェックインはできるのか、そもそも移動手段はあるのか、不安を抱えながらのフライトとなりました。笑

3時間半のフライトながら国際線なので、またも機内食が出ます。

●キュウリヨーグルト“ジャジュク”
●蒸し黒ベルーガレンズ豆添えグリルサーモンフィレとマッシュポテト or クリーミートマトとパルメザンソースの茄子リガトーニ
●DO & CO チョコレートムース
●焼きたてパン

サーモンは先ほどのフライトでもいただいたので、今回は茄子のリガトーニをチョイス。

ジャジュクなどの郷土料理が機内食で食べられるのは嬉しいですよね。

ちなみに、チョコレートの隣にある黒い蓋のカップには、お水が入っています。

 

10時間フライト後で、さらに機内食も出る3時間フライトなんて、一瞬ですね。笑

ヘルシンキ・ヴァンター空港到着は、やはり日付が変わってすぐでした。

果たして、宿には無事到着できるのか…。

ヘルシンキ/Stadion Hostel記事へ

ターキッシュエアラインズを利用してみて、機内食は美味しいし、アメニティも満足だし、CAさんも親切で、機内環境はかなり良いという感想です。

でも、アタテュルク空港ターミナルI滞在の思い出がなんとも…。

たくさん歩き回ったせいもあるかとは思いますが、空調も微妙にきいてなかった記憶もあります。

とにかく何より、次回訪れる際には、簡単に空港Wi-Fiが使えるようになってることを切に願います。笑

 

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