カテゴリー別アーカイブ: トロント生活

2015 MUCH MUSIC VIDEO AWARDS レッドカーペット

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トロントに滞在していると、有名人に会える機会があります。

しかもタダで!笑

稀に、ハリウッド映画の撮影に遭遇できることもあるかもしれませんが。

確実なのは、トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival、略してTIFF)のレッドカーペットと、Much Music Video Awards(マッチミュージックビデオアウォーズ)略してMMVAsのレッドカーペット。

そんなわけで。

私が体験した2015年のMMVAsレッドカーペットのレポートです!

正式名称は、iHeartRadio Much Music Video Awards

優れたミュージックビデオにまつわる表彰式です。

1990年にthe Canadian Music Video Awardsとしてスタートし、1995年より、電話通信会社として有名なBELLが運営するケーブルテレビのミュージックチャンネルである『Much』が主催となったことで名称が変更されました。

Muchは、MTVとも提携しているチャンネルです。

 

2015年は、Video of the Yearの他に、Best Post–ProductionBest EDM/DanceBest DirectorBest Pop VideoBest Rock/Alternative VideoBest Hip Hop VideoBest MuchFact VideoBest International Video – ArtistMost Buzzworthy International Artist or GroupMost Buzzworthy CanadianFan Fave VideoFan Fave Artist or GroupFan Fave International Artist or Group合計14部門。

基本的にはカナディアンアーティストのためのアウォーズですが、インターナショナルと銘打っている賞には、イギリスやアメリカが主ではありますが世界中のアーティストからノミネートされます。

ホスト(メインMC)やプレゼンター(受賞者を発表する人)をカナダ人以外のスターが担当することも多く、「まさかこの人をこんな近くで見れるなんて!」って感じです。笑

 

2015年のMMVAs開催日は6月21日(日)。

ホストは、Ed Sheeran!

エド・シーラン自身も今回、セカンドアルバム『X』に収録されている『Thinking Out Loud』で、3部門あるインターナショナルの賞のうち、3部門ノミネート、2部門受賞を果たしました!

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2015年のプレゼンターは、Cody Simpson、Debby Ryan、Echosmith、Francesco Yates、Dan Talevski、Brody Jenner、Bella Thorne、Ashley Benson、Arkells、Gigi Hadid、Nate Ruess、Tyler Shaw、Marianas Trench、Shawn Hook、Lights、Sarah Hyland、Adam Lambert。

 

アナウンスされていたパフォーマンス(ライブ)は、The Weeknd 、Tori Kelly、Walk Off The Earth、Shawn Mendes、Scott Helman、 Nick Jonas、Mia Martina、Jason Derulo、Fall Out Boy、Carly Rae Jepson。

あと、どうやら、ホストのエドもパフォーマンスしたもよう。

働くなぁ…。笑

 

ちなみに最多受賞は、Video of the Yearを含む4部門で受賞したトロント近郊スカーボロー出身のシンガーソングライターでプロデューサーでもある、The Weekend。

しかも『Often』と『Earned It』の2曲でそれぞれ2部門。

どちらも、アルバム『BEAUTY BEHIND THE MADNES』収録曲。

 

…と、MMVAs2015の概要を説明したところで。

車で到着したスターたちがMMVAs2015会場へ入るために通る、レッドカーペットの様子をお伝えします!

 

MMVAsの会場は、BELL Mediaが所有するCHUM-City Building。

Muchはもちろん、CTVなどのスタジオがあるビルで、クイーンストリートウェストにあります。

パフォーマンスは、この写真の左奥、野外特設ステージで行われます。

このパフォーマンスを会場で見るには、1週間前にこの界隈で無料配布されたリストバンドが必要。

しかも、そのリストバンドをゲットするには、前日だか数日前に配布整理券のようなものを貰っておく必要があったそう。

リッチモンドストリートとの交差点からクイーンストリートとの交差点までの、ジョンストリート一区画にレッドカーペットが敷かれていました。

ジョンストリートの柵外には取材陣のほか、当日の昼12時から並んだ一般の人も無料で入れます。

ただし、レッドカーペットの時間とパフォーマンスエリアの入場時間が被ってしまうため、どちらも全部!というのは不可能だったみたいです。

Virginが抽選でプレゼントしていたVIPパスがあれば、話は別ですが。笑

 

並んでまではちょっと…という私のような場合でも、封鎖されていない、クイーンストリートに面したレッドカーペットの終点エリアなら、並ばないで楽しめます。

レッドカーペットの開始時間は午後6時だったので、30分くらい前に到着するように向かいました。

6月の午後6時で、この明るさ!カナダの夏は、本当に日が長いです。

到着すると、だいたい前から5列目くらい?

前の人の間から覗いたり、背伸びをしたりで、なんとか見える感じでした。

レッドカーペットの奥にCNタワーが見えるのが、いい感じです。

撮影クルーが、黒統一でドレスアップしているのがかっこいい!

なぜかこちらのポンポンが配布され、何かなー?と思っていたら。

なんと、OMIによる『Cheerleader』のパフォーマンスでスタートしました!

2015年の夏、ラジオなどで本当によく流れていた『Cheerleader』。

夏を楽しみたくなる、ノリノリのレゲエナンバーです。

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まさかパフォーマンスがあるなんて思ってなかったのでびっくり。

曲名のとおり、チアリーダーのお姉さんたちを引き連れてのパフォーマンス。

観客も大盛り上がり…ではありましたが。

テレビ収録も兼ねているため(むしろそちらがメイン?)、リテイクが何回かあって、途中少し、観客の声援に疲れが見えました…。

リテイクといえば。

「レッドカーペット担当ホストの2人(Muchのパーソナリティー)が映画『BACK TO THE FUTURE』の自動車・デロリアンで到着する」というレッドカーペットのオープニング演出の撮影をOMIのパフォーマンスの後に行っていたようで、『BACK TO THE FUTURE』のテーマと、男性ホストによる主人公・マーティの声真似が何度も聞こえてきました。笑

2015年は、『BACK TO THE FUTURE2』で描かれていた“未来”ですもんね。

 

 

オープニング撮影が無事終わり。

ディズニーチャンネルスターから俳優、スーパーモデルまで、豪華なゲストやプレゼンター、ノミネートされたアーティストたちが、いよいよレッドカーペットに到着しだします。

女優、ニコール・アーバーのi Phone絵文字ドレスは印象的でした。

取材に足を止めるゲストやアーティストたち。

女優、ミュージシャンのデビー・ライアン。

私の中で彼女のイメージは、ディズニーチャンネルのドラマ『スイート・ライフ オン・クルーズ (The Suite Life on Deck)』や『ジェシー! (Jessie)』なので、このメイクにブロンドヘアだと、一瞬誰だかわかりませんでした…。

同じくディズニーチャンネル出身の女優、ベラ・ソーンもプレゼンターとして来ていたのですが、見つけられず残念。

日本にもファンの多い、カーリー・レイ・ジェプセン。

ピンクのドレス、まさにカーリー!って感じで似合ってたなぁ…。

とっても丁寧にファンサービスをされていました。

モデルのジジ・ハディッド。

この白ジャケットの背中には、デカデカと『#HADID』の文字が貼り付けられていました。

それをサラッと着こなせるのが、さすが。

一際、黄色い声の大きかったニック・ジョナス。

ソロシンガーとして活躍中の彼ですが、兄2人と組んでいたアイドルロックバンドJonas Brothers時代からの人気は健在ですね。

ファンサービスも爽やかでした〜。

 

 

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)という皮膚病ながら、トップモデルとして活躍する、トロント出身のWinnie Harlow。

ウィニー・ハーロウのファンサービスも、とっても丁寧で気さくでした。

コーディー・シンプソンも成長したなぁ…。

私のイメージは、この写真で止まってました。


※画像をクリックすると楽天市場の商品ページへ移動します

デビュー当時の印象って引きずるものですね。笑

そして、最後に到着したのはホストのエド・シーラン。

なんだかんだで、いちばん歓声が大きかったのはこの人でした。

 

アダム・ランバートやフォールアウトボーイなど、見れたけど上手く撮影できなかったり、そもそも見つけられなかったり、なんてこともありましたが。

「まあ、どちらかというとライブが観たいし」と開き直ることにしまして。笑

レッドカーペットの終了後は、特設ステージそばに設置されたビジョンでパフォーマンスの様子を観れたりもしたようですが。

レッドカーペットの終了は午後8時半頃でしたが、それでも、この明るさ。

日差しの強さで体力も限界だったので、そこで会場を後にしました。

 

語学学校から寮へ帰るのに通っていた道にレッドカーペットが敷かれ、そこをセレブやスターが歩いている非日常。

音楽が好きな人も、そんなに興味がない人も、きっとテンション上がるはず。

毎年6月20日前後に開催されているので、開催日にトロントに滞在されている方は、ぜひ行ってみてほしいなと思います。

パフォーマンス会場への入場や、レッドカーペットの公開ルールなどは年によって変わる可能性が高いので、時期になったらMMVAsの公式サイトでチェックしてくださいね。

Watch the iHeartRadio MMVA

 

トロント国際映画祭では、日本の俳優や女優の方もレッドカーペットを歩かれますが。

MMVAsでは、まだ日本のミュージシャンによるノミネート歴はありません。

インターナショナル部門が少ないので、狭き門ではありますが。

いつか日本のロックバンドやシンガーがノミネートされ、あのレッドカーペットを歩いている姿が見れたらいいなぁ…とぼんやり思ったりしました。

 

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MATSURI 〜Toronto Japanese Summer Festival〜

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多民族国家カナダの中でも、いちばんの都会トロント。

特に昔からの移民が多い国や移民の数が多い国に関しては、リトルイタリー、グリークタウン、チャイナタウン、コリアンタウンなどと呼ばれるエリアがあって、その国所縁のレストランやお店を構えていたりします。

また、◯◯タウンと呼ばれていなくても、各国のコミュニティが根付いているエリアも多いです。

なので。

暖かくなると、その地域のフェスティバルが、各所を歩行者天国にして開催されるようになります。

また、その他にも、カナダの名物料理・プーティンの早食い世界大会など

入場無料で記念品や試食・試供品の無料配布物も多いイベントもたくさんあり、毎週末どこかしらで安く遊べる良い街です。笑

 

さて、私の母国である日本。

日本人移民の方も多いトロントですが、「ジャパニーズタウン」と呼ばれるようなエリアはありません。

ダウンタウンから遠く離れた北のほうに「Jタウン」という日本製品が買えるショッピングセンターがある程度です。

ですが!日本のイベントもちゃんとあるんです。

それがMATSURIことToronto Japanese Summer Festival、夏祭りイベントです!

在トロント日本国総領事館と日系企業・アジア系企業がスポンサー。

トロントのメインスポット・ダンダススクエアが会場です。

3度目となる2015年は、7月26日の日曜日の午前11時から午後9時までの開催でした。

日本の夏祭りではおなじみのキャラクターお面たちに、

スーパーボールすくい!

法被と浴衣の販売もありました。

こちらは漢字タトゥーシールのお店。

でもよく見ると日本ではなく、中国の漢字…。

まあ、そんなところもご愛嬌です。笑

トロントにあるジャパニーズレストラン・居酒屋などが出店を担当。

どのお店も行列がすごかったです。

浴衣を着て遊びに来ている方もちらほら。

そして、アニメのコスプレをしている方もちらほら。

やはり、「日本」といえば「アニメ」なんでしょうか…。

トロントに来てびっくりしたのが、この子。

NHK BSのキャラクター・ドーモくんが、どこのおもちゃ屋さんやファンシー系雑貨屋さんにも必ずいるくらい、地味に人気なんです。

確かに可愛いけど、謎…。

 

ステージでは、よさこいソーランや日本語スピーチコンテストが行われたりして、なんだか文化祭みたいな空気が楽しいです。

その合間には、DJさんがBGMを流してくれるのですが、ケツメイシの「夏の思い出」などJポップをトロントの真ん中で耳にする不思議が心地よかったです。笑

そのステージ、いやMATSURIの、2015年のメインイベントは!

彼女たち、福岡のご当地アイドル・LinQのライブでした。

LinQ HP⇒loveinq.com

メンバーの新木さくらちゃん姫崎愛未ちゃん吉川千愛ちゃんの3名が、少人数編成ながら、集まった大勢の観客に向けて全力のパフォーマンスを披露してくれました。

中でも『ハレハレ☆パレード』でのコール&レスポンスは大盛り上がり。

アイドルのライブを観るのは初めてだったのですが。

他の国にはない日本のアイドルの『kawaii』さに、いろんな人種の方が笑顔になっている様子に嬉しくなり、何より、私自身が3人の全力の可愛さに元気をいただいた夏の日でした。

 

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DOORS OPEN

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DOORS OPENとは、普段一般公開されていない施設や企業、スタジアムや歴史的建造物などを無料見学できるイベントです。

2015年は5月23日と24日の週末に行われました。

公式サイトで参加している施設の情報や地図を見ることができます。

興味のある分野や、建築された時代などから検索することも可。

DOORS OPEN公式サイト

 

まずは、市庁舎(シティーホール)に設置されたインフォメーションへ。

手前にあるボードはPan Am Gamesのもの。

TTC × Pan Am Games記事

市庁舎近辺で参加している施設の地図などが貰えます。

市庁舎や旧市庁舎は普段から入れますが、訴えられたりでもしない限り入ることもないであろう(笑)旧市庁舎内の法廷なども公開されていました。

【市庁舎の隣にある旧市庁舎(オールドシティホール)】

 

まず向かったのが、市庁舎の並びにあるOsgoode Hall

トロントが誇る歴史的建造物のひとつであり、現役の裁判所。

ロースクールの授業で使用されたりもしているそう。

敷地は鉄格子で囲われており、その中には綺麗な芝生のお庭があります。

ウェディングフォトの名所なんですよ〜。

オスグッドホール見どころは、裁判室はもちろんのこと、

この綺麗なステンドグラスたち!

通路や階段、会議室、応接室など至るところに飾られた歴代裁判官さんたちの肖像画を見て回るのも、時代によって雰囲気が違ったりして楽しかったです。

そして!ホグワーツ魔法学校みたいな図書室!

映画のセットみたいですが、蔵書はすべてロースクールの生徒さんたちが実際に調べ物に使っているもの。

パソコンのおかれた机との対比が、リアルとファンタジーの融合みたいでした。笑

DOORS OPEN 2015 Osgoode Hallページ

 

次に向かったのが、Rogers Studios

トロントのタイムズスクエア?←

ダンダススクエアのすぐ近くにある、City TVOMNI TVの報道局&情報番組スタジオがあるビルです。

人気の建物かつ人数を区切っての入場になるため、長蛇の列ができていました。

30分超並んで、やっと入場。

玄関前には、City TVの報道車がとめてありました。

中では、お天気予報の体験が出来たり。

デスクだらけの中に組まれた報道スタジオがあったり、報道スタジオを開放していても通常業務で働いているスタッフさん達の姿があったり。

たくさんの編集室を通り過ぎてわくわくしたり。

重ねられたpizza pizzaの箱に、北米のテレビ局っぽい!と勝手なイメージを膨らませたり。笑

普段テレビで見ている情報番組のセットに、知ってる!となったり。

セットの裏側に、おお!となったり。

どこの国の放送局も基本は一緒なんだな〜と、懐かしさを感じたりもしました。

DOORS OPEN 2015 Rogers Studiosページ

 

1日目は時間がなくなってしまい、もうひとつ行きたかった場所は翌日向かうことに。

その行きたかった場所というのがこの、Gladstone Hotelです。

グラッドストーンホテルは、トロントで現在営業されているホテルの中で最も古いホテルです。

2015年で創業125年を迎えました。

2005年からはアートホテルとして運営されています。

1階にはカフェとバー、多目的スペースがあり、中古レコードのフリーマーケットが行われていました。

2階はアートギャラリー。

客室を改装して、アート作品が展示されています。

スーツケースの飾られた階段をのぼると、

そこから上、3階と4階は宿泊フロア。

もちろんアート作品も飾られています。

この日も営業中で実際に宿泊されているお客様がいるため、客室は開放されていませんでした。

が、客室清掃で開いていたドアからちらっと覗けた客室は、スタイリッシュでカラフルなお部屋でした。

お部屋それぞれで違うようで、どんなお部屋があるかは、グラッドストーンホテルのサイトでチェックできます。

Gladstone Hotel公式サイト

グラッドストーンホテルの魅力はもうひとつ。

それは、このレトロなエレベーター!

エレベーターボーイさんが手動で運転してくれます。

トロント最古ながら新旧の融合がスタイリッシュで、見学ではなく実際に宿泊してみたくなる、オシャレなホテルでした。

DOORS OPEN 2015 Gladstone Hotelページ

 

あまりたくさんの施設は回れませんでしたが、DOORS OPENは、トロントを再発見できる素敵なイベントでした。

 

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TTC×Pan Am Games

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TTC(トロント・トランジット・コミッション)とは、地下鉄、バス、ストリートカーからなるトロント市内の公共交通機関のこと。

【地下鉄Museum駅のホーム】

DWA(Designated Waiting Areas)とは、防犯カメラが確実に映すエリアで、公衆電話が配置されていたり、明るめの照明になっていたりする。
Museum駅はその名のとおり、ロイヤルオンタリオミュージアムの最寄り駅なので、エジプト遺跡のようなモニュメントが飾られている。
トロントの治安はわりといいのでDWA以外も安全だが、夜間に女性が1人で待つ場合などでも安心できるエリア。

 

TTCのメインである地下鉄は、南北に走るイエローラインと東西に走るグリーンラインを主とします。

グリーンライン以南・イエローライン内の範囲が市の中心部、ダウンタウンと呼ばれるエリア。

トロントの街は京都や札幌みたいな碁盤の目のようになっていて、地下鉄の走っていない筋や大通りを補うように、バスやストリートカーが走っています。

ストリートカーとは、路面電車のこと。

トロントは、カナダで唯一路面電車がある街。

たまに、観光用の復刻版車両も見かけます。可愛い。

また、終電(終ストリートカー・終バス)以降は、大きめの通りは、ナイトバスという深夜バスがオールナイト運行されています。

駅に時刻表はなく、あと何分で次の電車が来るかが表示されます。

バスやストリートカーも、時刻表がある停留所もたまにありますが、あってないようなものです。笑

ただ近年は、Rocket Manなどのアプリで、バスやストリートカーがあとどれくらいで来るか調べられるようになりました。

rocketとは、TTC車両の愛称のようなもの。

TTCのサイトも、最短ルートの検索機能などがあって便利です。

TTC公式サイト

 

TTCは片道一律3ドル。何に乗っても、どこまで乗っても3ドル。

TTCには切符がないので、切符のかわりに、token(トークン)というメダルを改札や、バス・ストリートカーの運転手さんのところにあるボックスに入れて乗車します。

トークン自販機、もしくは駅員さんのいる改札で購入。

トークンは、7枚以上でまとめ買いすると、1枚あたりのお値段が安くなってお得です。

【硬貨との比較:下にあるのがトークン】

硬貨と紛らわしいですが、繰り返し使えるのでエコだなあ…と思ったり。

下車する場合は、何もなしで改札を抜けられます。

バスとストリートカーの運転手席に限らず、改札の駅員さんがいるところにもボックスがあり、そこへ3ドル直接入れて乗車することも可。

ただしおつりは出ません。

トークンで地下鉄に乗車する場合、改札を通ってすぐのところにある赤いトランスファー発行機でトランスファーを入手します。

バスやストリートカーのときは、運転手さんが縦長でペラペラした紙のトランスファーを渡してくれます。

言わないとくれない運転手さんもいるので、忘れずにもらいましょう。

改札を出ずに地下鉄からバスやストリートカーに乗り換えられる駅もありますが、改札を出ないと乗り換えられない場合に、駅員さんや運転手さんに提示する乗り継ぎチケットです。

乗り継ぎは1回まで有効。

時間が経ちすぎていたり、最寄りからの乗り継ぎでないと許可してくれません。

私は遭遇したことはありませんが、無賃乗車をふせぐためのインスペクターに提示を求められることも稀にあるそうなので、トークンや現金で乗車する場合は、運賃を支払ったことの証明としてトランスファーは貰っておくようにしたほうが吉です。

 

トークンや現金のほかに、メトロパスという1か月もしくは1週間の定期パスもあります。

こちらはマンスリーパス。

月によってデザインがチェンジ。

改札にスライドもしくは駅員さんや運転手さんに提示して乗車します。

ちなみに、週に5往復程度以上する場合でないと元は取れないので、ちょっと割高にも感じたり…。

留学エージェントなどで、少し割安で買えたりします。

 

さて、そのメトロパス。

2015年7月は、Pan Am Gamesとのコラボデザインでした。

 

Pan Am Gamesとは、パン・アメリカン・ゲームズのことで、panには「全」や「総」のような意味があり、4年に1度行われる南北アメリカ大陸版のオリンピックのような大会です。

障がい者競技会のParapan Am Gamesも翌月に開催されます。

日本選手にとってのアジア大会のような位置づけでしょうか。

その開催地が2015年はトロントなので、市をあげて盛り上げようという取り組み。

2か月ほど前から、市庁舎の前には開幕カウントダウンボードがありました。

とはいえ、水泳や陸上など多くの競技は世界選手権が同時期に開催されるので、主要選手はそちらに出場してしまい、いまいち盛り上がりに欠けている様子…。笑

【今大会キャラクター・PACHIくんの飾られた旧市庁前バス停】

とはいえ、多数の道案内ボランティアさんがいたり。

気温が30度を超える日は、TTCが駅にウォーターサーバーを用意してくれていたり。

【紙コップが円錐状】

カナダで観光、となるとあまりイメージのないトロントですが、Pan Am Gamesのおかげで、観光客に優しい街づくりが至るところで見かけられます。

Toronto 2015 Pan Am & Parapan Am Games公式サイト

 

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日焼け対策と美白inトロント

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トロントの夏。

湿度が低いので、日陰は涼しいし風も涼しいです。

…が、日差しと紫外線量は日本よりかなり強い気がします。

気温が高くないからと油断をして、パンプス焼けをしてしまったほど…。

さらに日が長く(日没は9pm頃)、日中はサングラスがマストアイテムです。

 

そんな中、私が購入した日焼け止め(sunscreen)は、LA ROCHE-POSAYというフランスの化粧品会社のもの。

LA ROCHE-POSAY公式サイト

LA ROCHE-POSAY日本公式サイト

敏感肌の人でも使えるように、と開発されているらしく口コミの評判も良かったので、購入してみました。

SHOPPERS DRUGMARTで、美容部員さんに相談のもと購入。

ANTHELIOSという名称のシリーズです。

日焼けしてしまったあとのケアクリームのおまけ付きで、29ドルでした。

※こちらはローションタイプのもの。

※クリームタイプのおまけは、クリームタイプもう1本。

通常の単品価格も28ドルくらいだったのでお得感!笑

 

SPFは主に、シミやそばかすの原因となるUV-Bに対応しているもの。

SPF(紫外線防御指数、効果持続のレベル)表記は、日本だと50以上は50+となりますが、カナダではSPF60がMAX。

UVAの表記に◯がしてあるので、日本ではPAで表されるシワやたるみの原因となるUV-A対策効果も期待できます。

紫外線表記についての参考:utuyoのハテナノート

 

ローションタイプとクリームタイプ、それぞれ店頭のテスターで試した感想をお伝えします。

 

 

ローションタイプは、いわゆる日焼け止め!といったテクスチャ、もしくはそれより少し水っぽいかな?という感じ。

のびは良いですが、肌馴染みはそんなに良くはない印象です。

ただ、保湿感はあるかな?

無香料ですが、いわゆる日焼け止めの臭いはします。

 

クリームタイプは、化粧下地クリームのようなテクスチャで、肌馴染みはかなり良いです。

日焼け止め感が少なく、保湿感も良し。

ただ、やはり化粧下地程度しかのびないので、全身に使うとなると消費量が多くなってしなう可能性あり。

同じく無香料。

日焼け止めの臭いはやはり少ししますが、ローションタイプよりは気にならない印象。

チューブの先は、見かけたことのなかったこんな感じになっています。

腕や脚をチューブの先端で刺激することなく塗れるのですが、特にローションタイプは量が出やすいので要注意。

 

正直、どちらも一長一短。

使用感はクリームタイプのほうが断然好みなのですが、コストパフォーマンス的にのびの良さも捨て難い…。

悩みになやんだ結果、使うのは主に体!ということで、のびの良さを取ってローションタイプにしました。

 

ちなみに、このANTHELIOSシリーズには、フリュイドという、振ってから使う乳液タイプのものもあります。

 

厚塗りするのはあまり好きではないので、顔用にはSPF効果のあるBBクリームか化粧下地を購入しようと思っていたのですが、カナダではあまり売られておらず、入っていたとしてもSPF30がMAX

日本のLA ROCHE-POSAYでは取り扱いのあるSPF50のUVイデアXLティントという商品が欲しかったのですが、LA ROCHE-POSAYは国によってパッケージが微妙に違ったり取扱商品が異なるようで、カナダでは残念なことに取り扱いなし…。

なので試供品でいただいたANTHELIOSのクリームタイプのものを顔用に使っています。

美容部員さんに相談すると試供品をつけてくれたりするので、化粧品店などでは店員さんに相談することをおすすめします!笑

 

ちなみに日焼け止め前の化粧下地としては、イギリスの会社で日本でもおなじみのTHE BODY SHOPMOISUTURE WHITEシリーズ・モイスチャークリームを使っています。

MOISUTURE WHITEシリーズは紫蘇をベースとしたシリーズ。

モイスチャークリームは、のびと肌馴染みの良さがお気に入りです。

モイスチャークリームは日本では取り扱いがないようですが、このシリーズはオススメ。

長年の悩みだった股擦れによる色素沈着を簡単に消してくれるほど、紫蘇に含まれるビタミンCの美白効果がすごいです!

化粧水にあたるエッセンスはノーマル/オイリー肌用なので乾燥肌の方が使うと少しヒリヒリするかもしれませんが、THE BODY SHOPの店員さんに訊いたところ、美容液にあたるセラムはオールスキン対応、浸透力・保湿力も優れていて、化粧水なしでセラムだけ使ってもいいとのこと。

エッセンスより断然刺激も少ないです。

THE BODY SHOP公式サイト

THE BODY SHOPカナダ公式サイト

THE BODY SHOP日本公式サイト

 

日焼けすると、特に顔は赤くなってしまうタイプなのですが、

THE BODY SHOP MOISUTURE WHITEシリーズ モイスチャークリーム

LA ROCHE-POSAY ANTHELIOS XLシリーズ クリームタイプ

パウダーファンデーション

で、紫外線が強いカナダでも、特にトラブルなく過ごしています。

 

 

※紹介した商品の感想は、全て私個人の意見です。

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