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ふじさわにな について

大阪出身。ギリ昭和生まれ。女。 専門学校在学中から5年間、某マスメディアに携わる。 2013年10月より3か月のイギリス滞在 (語学留学と言う名目のヨーロッパ旅)を経て、 2014年10月よりワーキングホリデービザで カナダはトロントに滞在中。 セレッソ大阪サポーター。

トゥルク/Laivahostel S/S Borea

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フィンランドの公用語⇒あいさつは現地語で!北欧編記事へ

フィンランドの消費税⇒フィンランドの消費税記事へ

 

Laivahostel S/S Borea

トゥルク滞在中の宿泊場所に選んだのは、ライヴァホステル・S/Sボレア

実際の船を利用した、非営利ユースホステル協会Hostelling International(HI)公認のユースホステルです。

HI公認のユースホステルは、ドミトリーが基本的に男女別部屋なので安心ですし、その土地の特色を活かしたホステルが多いので、よくお世話になっています。

有料のHI会員になっておくと、会員価格で泊まれたり朝食などのサービスを値引きしてもらえたりします◎

 

1960年からトゥルクとストックホルム、ヘルシンキとストックホルムを結ぶ蒸気船として活躍したS/S BORE(ボア)号。

1987年からは、クリスティーナクルーズのM/Sクリスティーナ・レジーナ号として活躍。

S/Sボア号ができて50周年の2010年、トゥルクに本社を置くS/S Borea社がM/Sクリスティーナ・レジーナ号を買い取り、S/Sボア号のオリジナルカラーに塗装を戻し、名前もS/Sボア号に戻しました。

航海はもうできませんが、2011年からトゥルクのAura(オーラ)川に“生きた博物館”として停泊しています。

そんなS/Sボア号に泊まれちゃうのが、ライヴァホステル・S/Sボレアです。

ちなみに、Laiva(ライヴァ)はフィンランド語で“船”だそう。そのまんまですね。笑

 

ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へのアクセス・ヘルシンキで宿泊したホステルについて⇒ヘルシンキ/Stadion Hostel記事へ

ヘルシンキからトゥルクへの鉄道移動について⇒VR/ヘルシンキ→タンペレ→トゥルク記事へ

 

アクセスは、トゥルクの中心であるマーケットスクエア、Kauppatori(カウッパトリ)からバス1本。

乗り場T6からSatama行きのBus 1に乗り、Forum Marinumで下車。

そこから川沿いを右へ5分ほど歩くと、S/Sボア号があります。

トゥルクの名所の一つであるトゥルク城やスウェーデンへ向かうフェリー乗り場へも近いので、カウッパトリから少し離れているものの意外と便利な立地です。

トゥルク中央駅からバスで行く場合は、一度カウッパトリで乗り換えが必要。

トゥルク中央駅からカウッパトリまでは1kmほど離れており、バスで約10分かかります。

トゥルク観光やトゥルクのバスの乗り方について⇒2015夏・トゥルク記事へ

【google map】

トゥルク中央駅からの場合、荷物が大きかったり時間があまりないならタクシーが便利。

トゥルク中央駅前にとまっているタクシーでを利用して10分程度。

料金は15.20ユーロ(税込)で、日本円換算すると2000円前後でした。

 

S/Sボア号全体がホステルになっているわけではなく、レストランやバー、カフェのほか、ミュージアムや貸会議室も一緒に運営されています。

ホステル部分の入り口は、右手の青いスロープを上がったところ。

右手のドアから入ってすぐにレセプションがあるので、ここでチェックイン。

 

2015/8/22(土)〜2015/8/24(月)、2泊3日利用。

シャワーとトイレは共用ながら、ホステルでは珍しくドミトリーでも1人部屋か2人部屋が基本で朝食付き。

料金は2泊合計50.00ユーロ(税込)、日本円で1泊あたり3400円前後。

また、1000〜2000円ほど値段は上がりますが、専用シャワー・トイレが付いたプライベートルームも1人部屋、2人部屋、3人部屋、4人部屋があるので、グループの場合はこちらの方が安心でいいかも。

プライベートルームの1人部屋と2部屋は、窓付きか窓無しかでも料金が変わります。

HI公認のユースホステルでもHotels.comなどからでも予約可能な場合もありますが、今回は他の予約サイトに掲載がなかったので、Hostelling International公式サイトから予約しました。

Hostelling International公式サイト(日本語)

Hostelling International公式サイトからの予約だったので、デポジットとして3.00ユーロを予約時に支払っていたため、チェックイン時には残りの47.00ユーロをクレジットカードで支払いました。

ちなみに領収書の内訳は、朝食料15ユーロ(税込)宿泊料32ユーロ(税込)となっていました。

 

チェックインして宿泊部屋の番号を聞きカードキーを受け取ったら、いざ客室へ。

客室への通路入り口では、クマさんのぬいぐるみがご挨拶。

…結構大きいので、通るたびちょっとびっくりします。笑

客室の通路は、昔の船らしく、まぁまぁの狭さ。

壁には、各デッキの案内板。

通路の狭さもあって迷路のようなので、この案内板は助かります…。

私の宿泊する部屋に、なんとか到着。

隣がシャワー室で、客室としては一番船後方のお部屋でした。

ベッドとデスク、船っぽくてちょっとテンションの上がる小さな窓。

シャワーとトイレは外ですが、洗面台だけ付いています。

洗面台の横、ベッドの裏はクローゼットでした。

広さは全然なく、船自体の古さと洗面台の存在感で正直、独房感が漂っていますが…。

昔の船旅ってこんな感じだったんだろうな〜と思うと、ちょっと感慨深かったです。

もちろん、お掃除は丁寧にされているしシーツも清潔。

ただ、写真を撮れなかったのですが共用シャワールームだけは、お世辞にもあまり綺麗ではなく薄暗さもあって、使うのがちょっと怖かったです…。

デスクには、案内や注意事項が書かれたファイルがあります。

●レセプションは24時間オープン。
●チェックインは3:00pm以降、チェックインは11:00pmまで。
●朝食(平日7:00am〜9:30am、土日8:00am〜10:00am)は、deck4のレストラン・クリスティーナにて。
●毎朝6:00am〜10:00amはdeck2のサウナ無料。タオルを持ってくるのを忘れないで!
●Wi-Fi無料、パスワードはレセプションにて。
●洗濯機、乾燥機、アイロン利用可能。
●テレビ、新聞、本、パンフレット、地図は、コモンルームにあります。
●毎晩7:00pm〜10:00pmは、コモンルームにて無料の紅茶サービス。
●10:00pm〜7:00amは、通路ではお静かに。
●全船内禁煙。あなたのタバコが原因でアラームが鳴った場合、200ユーロ以上の罰金です。
●貴重品を客室に放置しないでください。紛失しても責任を負いません。
●レセプションには、無料のラゲッジルームがあります。
●チェックアウト時には、カードキーをレセプションに返却してください。

…こんな感じでしょうか。

私は利用するタイミングがなかったですが、無料サウナがあるなんてさすがフィンランド!

無料Wi-Fiに関しては、全船内で使えるわけではありません。

レセプションでパスワードを聞くと、使える場所とパスワードが記載された紙がもらえます。

私がWi-Fiを利用させてもらっていたのが、コモンルーム。

テレビが壁にかかっており、ソファとテーブルでゆったりと過ごせます。

コンセントも少しあるので、PCを充電しながらWi-Fiが使えます。

奥には、共用のキッチンスペースがあって、お湯を沸かしたり電子レンジで温めたりできます。

そして、これが無料サービスの紅茶。

紅茶だけじゃなく、ラスクもあるのが嬉しかったです。

カウッパトリのキオスク(コンビニ)で買ったラザニアとムーミンのジュースと一緒にいただきました。

ちなみにラザニアは3.20ユーロ(税込)ジュースは2.60ユーロ(税込)、そこにショップバッグ代0.20ユーロで、合計6.00ユーロのディナーでした。

ジュースが意外と高い…。

 

こちらが、朝食会場のレストラン・クリスティーナ。

レセプション正面の階段を上がったところにあります。

朝食は、ハム、トマト、キュウリ、ゆで卵、フルーツ、ヨーグルトなどの種類の少ない簡単なビュッフェスタイル。

でも、シリアルは選べます。

紅茶は何種類かあります。

朝ごはんにクッキーが並んでいるのが、珍しい。

2日とも、こんな感じでいただきました。

レストランの席から窓を見ると、通路越しになっていました。

こう言う部分を見ると、本当に航海をしていた船なんだな〜としみじみ思いました。

 

チェックアウトは、レセプションにあるカゴにカードキーを入れるだけでOK。

シーツ類は特に回収ボックスなどはなく、部屋に置いたままで大丈夫でした。

 

フェリーで移動しているわけでもないのに、本当の船に泊まるという珍しい体験ができました。

完全に綺麗にリノベーションするのではなく、多少古くても使えるものはそのまま使う精神が北欧っぽいな〜と思ったり。

宿泊自体がアトラクションのようで、ワクワクするホステルでした。

 

info* Laivahostel Borea

住所:Linnankatu 72 20100 Turku Finland

TEL: +358 40 843 6611

公式サイト:msborea.fi(英語)

 

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VR/ヘルシンキ→タンペレ→トゥルク

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フィンランドの消費税⇒フィンランドの消費税記事へ

 

VRはフィンランドを網羅する鉄道会社。

1922年まではSuomen Valtionrautatiet(フィンランド鉄道会社)、1995年まではValtionrautatietの名称で知られていましたが、路線の建設・保守はフィンランド鉄道庁が行い、旅客・貨物の運輸業務のみを担当する形で、フィンランド政府の持ち株会社としてVRが誕生しました。

 

飛行機入りした首都ヘルシンキから、フィンランドを訪れた一番の目的であるナーンタリにあるムーミンワールドへ向かうには、ヘルシンキ第三の都市トゥルクへ移動する必要があります。

ヘルシンキとトゥルクを結ぶ線のちょうど真ん中には、フィンランド第二の都市タンペレがあり、タンペレにはムーミン谷美術館があるので、ヘルシンキ→タンペレ→トゥルクとVRを利用して鉄道移動することにしました!

空港からヘルシンキ中央駅へのアクセス・宿泊したホステルについて⇒ヘルシンキ/Stadion Hostel記事へ

 

ヘルシンキのVR駅は、ヘルシンキ中央駅(英: Helsinki Central railway station/芬:Helsingin rautatieasema)。

【google map】

地下鉄駅やトラム駅のほかバス停も周辺に多く、中央駅というだけあってアクセス良し。

ヘルシンキ観光やヘルシンキ中央駅周辺について⇒2015夏・ヘルシンキ記事へ

中央入り口からまっすぐ進むと大きな電光掲示板があり、

その手前は、売店などが並ぶ大きな通路になっています。

電光掲示板の先へ進むと、改札などはなくいきなりプラットホーム。

プラットホームの手前には自動券売機があります。

水色がトラムの自動券売機、手前の緑色のマシンがVRの自動券売機。

ただし、こちらの自販機はクレジットカード専用。

こちらの券売機でチケットを購入しようと試みましたが…

ICチップ付き、PINコード入力対応のクレジットカードでしか購入できず。

サインが必要な磁気タイプのクレジットカードしかなかったので、こちらでの購入は諦め、チケットオフィスで購入することにして、一旦引き返します。

中央入り口手前には、地下鉄ラウタティエントリ駅(英: Central Railway Station Metro Station/芬:Rautatientorin metroasema/瑞典:Järnvägstorgets metrostation)へ繋がるエスカレーター。

そのエスカレーターを挟むように、一方はBURGER KINGの店舗、

もう一方がチケットオフィスです。

チケットオフィスの中は、明るく綺麗。

チケットカウンターで購入する前に、整理番号を受け取ります。

フィンランド国内の鉄道チケットを購入する場合は上のボタンを、国外への鉄道チケットを購入する場合は下のボタンをタップ。

今回は、最終目的地がフィンランド国内のトゥルクなので、上のDomestic ticketsをタップ。

無料の紅茶やコーヒーのサービスも付いた一等席車両もありますが、二等席車両がほとんど。

一等席も二等席も、全席指定。

通信速度はあんまり速くないですが、二等席でも無料Wi-Fiは使えます。

チケットはVRのホームページからオンラインでも購入可能。

VR公式サイト(英語)

すぐに案内してもらえ、まずはタンペレまでの切符を無事購入できました。

2015年8月22日(土)11:06ヘルシンキ発/12:52タンペレ着、InterCityという車両の二等車(Eco=エコノミー)で、40.40ユーロ(税込)。

日本円にすると、5500円くらいでした。

InterCityの中では、大きめのコインロッカーが利用できました。

お金を入れるところは内側にあります。

驚いたのは、駐輪スペースもあること。

さすが、北欧っぽいです。

いざ、座席へ。

外からInterCityを見て予想していたのとは違い(失礼)、清潔で綺麗でした。

壁にパソコンやスマホの充電用コンセントあり。

また、肘置きにはこんなリモコンが。

車内放送が聞けるのかな?と思い、自分のイヤホンを差し込んで見ましたが、壊れていたのか何も聞こえませんでした…。残念。

あともう一つ、残念だったのが…

フットレストに足が届かない!!!

小学生に戻った気分になりました…。笑

 

改札のない、フィンランドの鉄道。

車掌さんが切符のチェックにやってくるので、すぐ出せるように準備しておきます。

この時の車掌さんは丸々としたおじさんだったんですが、とてもユニークで「Thank you♪ Enjoy your trip〜♪」と笑顔で歌うようにチケットチェックを行うんです。

たまたまだったのか、フィンランドの車掌さんは皆さんそうなのかわかりませんが、「やっぱりフィンランド人は明るいな〜」とほっこりした瞬間でした。

車内販売のワゴンがやってきたので、コーヒーとサンドウィッチを購入。

コーヒーは税込2.50ユーロ(約340円)、サンドイッチは税込3.00ユーロ(約400円)コーヒーとサンドイッチを購入でした。

車内販売のお姉さんも、明るくフレンドリーで素敵。

 

タンペレ駅までノンストップではないので途中に通過駅もあるのですが、フィンランドは古い駅舎が可愛い!

車窓の景色も、北欧の夏!といった感じで、空の青が綺麗です。

そろそろタンペレに到着ということで、トイレに行っておくことに。

トイレも広々としていて清潔。

子供が喜びそうなイラストが施されていました。

綺麗な水辺が見えてきたら、タンペレはもうすぐ。

予定時刻より数分遅れで、タンペレ駅に到着。

 

タンペレのVR駅は、タンペレ駅(英: Tampere railway station/芬:Tampereen rautatieasema)。

【google map】

駅の真ん前からメインストリートが伸びているので、わかりやすい立地です。

タンペレを観光する前に、トゥルク行きの切符を買っておきました。

案内に沿って、チケットオフィスへ。

自動券売機で、時刻と料金をチェック。

ヘルシンキ中央駅と同じく、チケットカウンターで購入しました。

2015年8月22日(土)19:11タンペレ発/20:55トゥルク着、トゥルクまでもInterCityの二等車(Eco=エコノミー)で30.50ユーロ(税込)。

日本円で、4200円ほどでした。

 

5時間の駆け足観光終え、再びタンペレ駅へ。

タンペレ観光について⇒2015夏・タンペレ〜5時間散策〜記事へ

トゥルクへのInterCityがやってきました。

基本的な設備は、ヘルシンキ中央駅→タンペレ駅と一緒でしたが…

充電用コンセントが上にあったので、Mac Bookの充電器などの大きめ・重めの充電器をさすのはちょっと怖いかもしれません。

 

夕方のようですが、これは午後8時頃の風景。

カナダもですが北欧も、夏は日が落ちるまで長い!

午後9時頃、予定時刻より数分遅れでトゥルクに到着。

 

トゥルクのVR駅は、トゥルク中央駅(英: Turku Central railway station/芬:Turku rautatieasema)。

【google map】

トゥルク中央駅に降り立つと、まだちょっと明るかったです。

トゥルク中央駅は、駅舎を通らなくてもホームから直接外に出られます。

ちなみに“Åbo”は、トゥルクのスウェーデン語表記です。

トゥルク中央駅はヘルシンキ中央駅やタンペレ駅と違い、街の中心エリアから1kmほど離れています。

中心エリアへはバスで10分程度で行けますが、明るいとは言え午後9時過ぎ。

遅くなるのも不安だったので、駅前にとまっていたタクシーでホステルへ向かいました。

トゥルクのバスの乗り方について⇒2015夏・トゥルク記事へ

トゥルクで宿泊したホステルについて⇒トゥルク/Laivahostel Borea記事へ

 

今回は、ヘルシンキからトゥルクの間に一度タンペレで下車しましたが、ヘルシンキからトゥルクまでは基本的に乗り換えなしで2時間ほどで来れるので簡単ですよ◎

 

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2015夏・タンペレ〜5時間散策〜

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フィンランドの公用語⇒あいさつは現地語で!北欧編記事へ

フィンランドの消費税⇒フィンランドの消費税記事へ

 

首都ヘルシンキに次ぐフィンランド第2の都市、タンペレ(Tampere)。

ヘルシンキからは鉄道で1時間半、車では2時間程度の距離で、ヘルシンキ とフィンランド第3の都市であるトゥルクのちょうど真ん中くらいに位置する街です。

ノキア(NOKIA)などのIT産業や機械工業が主要産業で、「フィンランドのマンチェスター」とも呼ばれる工業都市。

世界的大流行したフィンランド発スマホゲームアプリ・アングリーバードのテーマパークがあるサルカンニエミ・アドベンチャーパーク(Särkänniemi Elämyspuisto)やムーミンの原画が展示されたムーミン谷美術館(Muumilaakso-museo)もあり、キャラクター好きには観光としても外せない場所です。

今回はサルカンニエミへ訪れる時間がなかったので、次回は必ず行きたい…!

【google map】
サルカンニエミ・アドベンチャーパーク公式サイト(英語)

※サルカンニエミは日本語だと「サルカニエミ」と表記されることが多いです。

 

2015/8/22

ヘルシンキ中央駅11:06am発・タンペレ駅0:52pm着予定のフィンランド鉄道VRで、ヘルシンキからタンペレへ移動。

ヘルシンキ観光について⇒2015年夏・ヘルシンキ記事

予定時刻から数分遅れで到着でしたが、数分は遅れたうちに入らないと思います。笑

到着して、まずは駅のコインロッカーに荷物を預けたかったのですが、あいにく手持ちのユーロがなく…。

日本のデビットカードを使い日本円をユーロとして引き出すため、ATMを探すも駅のホールには見当たらない…。

売店の店員さんにATMの場所を訊き、教えられたとおり裏の通路へまわると…フィンランドのATM、OTTO(オット)を1台発見!

ちょっと薄暗い通路なので、急いで利用したので写真撮るの忘れてました…。

なんとかユーロのお札を手に入れましたが、タンペレのコインロッカーは2015年時点ではコインのみ利用可で両替機も見当たらなかったので、駅のホールにあるカフェでお金を崩すことに。

ついでに散策のプランを練るため、先にトゥルク行の切符を購入し、チケットオフィスで地図をもらいました。

ちなみに切符を購入したトゥルク行の鉄道は、7:11pm発。

この時点で1:40pm頃だったので、2:00pmまでに観光プランを練って荷物を預けたとして、散策時間は5時間だけ。

果たして、行きたいところは全て回れるのでしょうか…。

 

とにかく、こちらの小さなカフェへ。

オーダーは先払い。無料Wi-Fiは独自Wi-Fi。

オーダーしたのは、ちびっこ用ジュース。笑

1ユーロ(税込)で安かったのもあるんですが、コーヒーは鉄道の中で飲んだのもあって、甘いものがちょっとだけ欲しかったんです。

オーダー時にWi-Fiを使いたいことを伝えると、1ユーロしか払わないのに快くパスワードを教えてくれました…。感謝。

 

タンペレ観光で、個人的に絶対外せなかったのがムーミン谷美術館(Muumilaakso-museo)。

図書館にあるムーミン谷ショップにもよりたい。

時間があれば、レンガ倉庫を利用した店舗でハンドクラフト・アートの制作や展示、販売がされているヴェルカランタ(Verkaranta)のカフェでお茶がしたい。

あとは歩きながらランドマークをチェックしよう。

ざっくりと決めたら、店員さんにお礼を言って、コインロッカーへ荷物を預けに行きます。

29cm・40cm・75cmサイズのロッカーが3ユーロ/1日。

49cm・55cm・85 cmサイズのロッカーが4ユーロ/1日。

49cm・ 93cm・85 cmサイズとスキー用45cm・200cm・50cmサイズのロッカーが6ユーロ/1日。

ちょっとここでハプニング。

入れたコインが反応してくれず、返却ボタンを押しても返してくれない…。

1枚入れては返却ボタン押し、勢いで反応しなかった前の分を返してもらおうと試みたり、扉をガチャガチャしてみたり。

あまり新しいロッカーではないようで、当たり外れがありそうです。

なんとか飲み込まれたお金を取り返し、別のロッカーに移し替えました。焦った…。

 

気を取り直して、駅の外へ!

タンペレ駅の外観は修繕工事中でした。

駅前から伸びるタンペレのメインストリート、Hämeenkatuをまっすぐ歩きます。

日本でもおなじみ、同じ北欧デンマークの雑貨屋さんFlying Tiger Copenhagenを発見。

ショップやカフェ、レストランなどが並ぶオシャレで綺麗な大通りです。

しばらく歩くとすぐ、タンメルコスキ川(Tammerkoski)に架かる橋に差し掛かります。

進行方向左手の川沿いにある倉庫が、ヴェルカランタ。

帰りに寄る時間がありますように…!

川を越えてすぐ右手にあるのがケスクストリ(Keskustori)、タンペレの中央広場です。

ケスクストリにはシティホールはもちろん、

劇場やツーリストインフォメーションもあります。

そして、何かとイベントも開かれる広場のよう。

この日はたまたま、私がイギリスのケンブリッジとカナダのトロントでお世話になった語学学校EF(Education First)のキャンペーンカーが来ていました。

なんだか嬉しくなってパシャリ。笑

そして!ドイツのグミで、日本でも大人気のHARIBOのキャンペーンカーも!

ちゃっかりサンプルをいただきました。嬉しい。

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ケスクストリを越えて、直進すると見えてくるのがアレキサンダー教会(Aleksanterin kirkko)

プーニッキ公園(Pyynikkin Kirkkopuisto)内に位置し、北側の道路Pirkankatu沿いにあります。

元々は、1880年から1881年にかけて建築されたネオ・ゴシック建築の教会で、ロシア皇帝アレクサンドル2世にちなみ名付けられました。

1937年に火事でダメージを受けましたが、1980年に改装が行われた綺麗な教会です。

そのままPirkankatuをプーニッキ公園沿いに歩いていくと、公園の斜め向かいにあるのが、最初の目的地であるタンペレ市立美術館(Tampereen taidemuseo)。

タンペレ市立美術館の中に、ムーミン谷美術館(Muumilaakso-museo)があるんです!

スオメンリンナのおもちゃ博物館と同じく、入場シールがたくさん貼り付けられていました。笑

海上要塞スオメンリンナ記事

館内には、2か国語ずつの表記になっているムーミン谷美術館の無料パンフレットがあり、日本語はロシア語とセットでした。

このパンフレットの裏面によると、2014年のタンペレ市立美術館への入館料は大人7ユーロ、年金生活者および失業者4ユーロ、子供(3〜16歳)3ユーロ、家族チケット(大人2人+子供1〜4人)15ユーロ。

ただし、ムーミン谷美術館にも入館する場合は、大人10ユーロ、子供4ユーロ、家族チケット22ユーロ。

それを見て、10ユーロ払おうと受付へ行くと、この週末は無料開放だとかでタダで入館できてしまいました!ラッキー!

ということで、まずは階段を上がってタンペレ市立美術館自体の展示を見学することに。

美術作品より建築物が好きな私、タンペレ市立美術館のマス目状になっている天井が興味深かったです。

階下へ戻り、いよいよ地下にあるムーミン谷美術館へ。

ムーミン谷美術館の入り口には、返却式のガイドブックがありました。

また、スマートフォンをお持ちの場合は、各展示のQRコードを読み込むことでガイドを読めます。

ただし、館内は一番最初にある記念撮影スペース以外は撮影禁止です。

展示は、『冒険、そしてムーミン谷へ』というテーマのもと、ムーミン谷シリーズの冒険や放浪の旅のシーンの原画を中心としていました。

その中でも一番のハイライトは、高さ2メートルを超えるムーミン邸のドールハウス。

また、ムーミン邸のサロンをイメージした読書コーナーなんかもありました。

ミュージアムショップでは、ムーミングッズも販売。

 Tampreen taidemuseo(Tampere Art Museum)

Location:Puutarhakatu 34 33230 Tampere

【google map】
タンペレ市立美術館公式サイト(英語)

タンペレ市立美術館を出て、アレキサンダー教会まで戻って来ました。

続いては、アレキサンダー教会からPirkankatuを挟んでお向かいにあるタンペレ図書館(Tampereen kaupungin pääkirjasto Metso)へ。

ジブリにでも出てきそうなモダンな建物は、1986年に建築されました。

階段を上がったところに入り口があります。

綺麗な館内、おしゃれな玄関ホール。

ドーム屋根部分から、優しい光が差し込みます。

綺麗に整頓された本棚に、ゆっくり本を読めるスペースもたくさんありました。

アーチ状の天井も面白い。

Pääkirjasto Metso(City of Tampere Main Library )

Location:Pirkankatu 2, 33210 Tampere

図書館部分から出て、図書館の下部分に回ると…

ここに、ムーミン谷ショップがあるんです!

ムーミンの銅像がお出迎え。

1987年から2012年までムーミン谷美術館があった場所が縮小され、ムーミンのオフィシャルグッズ店に生まれ変わったそう。

可愛いムーミングッズがたくさんで、天国のような空間でした。

ただ…なぜかキティちゃんグッズも一緒に販売されていたのが謎でした。笑

さて、2013年からタンペレ市立美術館内にあったムーミン谷美術館。

実は、2016年に閉館してしまいました。

そして2017年6月17日、タンペレ駅からのアクセスも良いタンペレホールにムーミン美術館として移転オープンしたそう。

その際、ムーミン谷ショップも閉店、ムーミン美術館に統合されたようです。

新しいムーミン美術館にも行ってみたい…。

MUUMIMUSEO(MOOMIN MUSEUM)

Location:Tampere-talo Yliopistonkatu 55 33100 Tampere

【google map】
ムーミン美術館公式サイト(日本語)

 

ムーミン谷ショップからヴェルカランタへ向かうため、Hämeenkatuへ戻ります。

marimekkoのショップを発見。

フィンランドだな〜なんて思いつつ、ヴェルカランタ到着。

この時点で5:00pm頃。

いい感じにお茶する時間がありそうです。良かった。

ちなみに、ヴェルカランタからHämeenkatuの橋を見た景色はこんな感じ。

川沿いの遊歩道がすごく綺麗でした。

ヴェルカランタで入ったカフェは、CAFE KOSKI

木製クラフトのドールハウスなど、

オシャレなアイテムが販売されている雑貨屋さんの奥にある、可愛いカフェスペースで、テラス席もあります。

このカウンターでオーダーとお支払い。

2.80ユーロ(税込)のアイスティーと4.50ユーロ(税込)のチーズケーキを注文しました。

このアイスティー、ピーチとオレンジとライムのフルーツティーなんですが…

なんとフルーツ具だくさんのアイスティーでした。嬉しい。

チーズケーキには、タピオカのような粒が入っていました。

美味しいスイーツとゆったりとした空間で、まったり1時間弱ほど休憩させてもらいました。

CAFE KOSKI

Location:Verkatehtaankatu 2, 33100 Tampere

【google map】

駅へ戻る前に、少しだけ寄り道。

ランドマークの一つ、タンペレ大聖堂(Tampereen Tuomiokirkko)へ。

1923年より大聖堂の役割を担い、現在は結婚式やコンサート会場として人気のカテドラルです。

1902年〜1907年に建築されたフィンランド・ロマン主義建築で、当時は聖ヨハネ教会と呼ばれていたそう。

Hämeenkatuをタンペレ駅手前まで戻り、交差する大通りRautatienkatuを駅に向かって左手へまっすぐ歩いて10分ほど。

中の見学はしていませんが、入場料は無料です。

Tampere Cathedral(Tampereen Tuomiokirkko)

Location:Tuomiokirkonkatu, 33100 Tampere

【google map】

 

6:30pm過ぎ、少し余裕を持ってタンペレ駅へ戻ってきました。

かなりの駆け足観光になりましたが、タンペレは街並みが本当にオシャレで、ただ散歩するだけで楽しかったです。

5時間弱でもかなり満喫できましたが、今度はもうちょっとゆっくり堪能したい街。

サルカンニエミや新しいムーミン美術館のためにも、またいつか遊びに行きたい!

 

参考:ムーミン日本公式サイト

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2015夏・ヘルシンキ

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ヘルシンキには、8月21日(金)に日付が変わってからヴァンダー空港に降り立ちました。

ターキッシュエアラインズとイスタンブール・アタテュルク空港記事へ

ターミナルに着くと、この案内表示。

日本語があるよー!

さらに、空港内の無料Wi-Fiに繋ぐときも…

日本語ページに自動接続!

無料Wi-Fiで日本語ページがあるだけでなく、さらに自動接続ですよ。

フィンランドのホスピタリティに、この時点で感動です。

 

ホテルのチェックイン時間とホテルへ向かうバスの時間に焦りながら、いざ入国審査へ。

審査官は、北欧イケメンで背の高そうなシュッとしたお兄さん。

「日本から来たんだね〜」と英語でフレンドリーな対応でした。

目的と滞在期間を訊かれ、観光であることとフィンランドでの滞在期間、北欧旅行スケジュールと帰国予定日(9月2日オスロ発)を伝えると、爽やかにあっさりスタンプ。

イギリスやカナダ・アメリカの入国審査官はピリピリしていて恐いので、久々の入国審査にドキドキしていましたが拍子抜け。

もちろん、どの国の入国審査も審査官によるとは思うので、単純な旅行にも関わらずフィンランドでも足止めを食らってしまう方もいらっしゃるんでしょうが、個人的には、入国審査官に始まり泊まったホステルの対応などなどフィンランドの方々は本当に明るくて優しいです…。素敵…。

入国審査をパスし、荷物の受け取りに少し待ち、予約していたホステルへなんとか向かいました。

スタディオン・ホステル、ヘルシンキオリンピックのメインスタジアムだったオリンピックスタジアムに泊まれちゃうホステルです。

ヘルシンキ/Stadion Hostel記事へ

 

2015/8/21

お昼前まで、すっかり爆睡。笑

ブログ用にホステル内をちょこちょこ撮影して、ホステルのロビーで本日の観光プランを考えます。

北欧4か国を2〜3日ずつの滞在予定のため、いちいちポケットWi-Fi用のプリペイドsimを購入するのもめんどくさいので、今回の旅ではWi-Fiを使える各宿泊施設で一気にプランを立て、それを実行していく方針。

もっと言えば、この時点ではスウェーデンとデンマークの宿については調べもしていなかった(ノルウェーでは友人宅にお世話になる予定)です。笑

翌日にはヘルシンキを後にする予定なので、ヘルシンキ観光に使えるのは、実質この1日しかありません。

まずは、翌日使う予定のヘルシンキ中央駅の場所を確認しに行くことに。

オリンピックスタジアムの正面は、広い駐車場。

自転車文化の北欧、歩行者道と自転車道が分かれているところも多いです。

オリンピックスタジアムからヘルシンキ中心部へは、市内交通HSL(ヘルシンキ地域交通局)のトラムですぐ。

トラムの切符は券売機で購入すると、一律税込2.2ユーロで70分間有効。

ただ、券売機が設置されていないトラム乗り場も多く、その場合はトラムの運転手さんから購入します。

運転手さんから購入する場合は、クレジットカード払い不可で一律税込3ユーロで60分間有効。

時間内であれば複数回の乗り換え、往復利用もOK。

写真の切符だと、『22:05』までならトラムに乗車できます。

この通常切符のほか、HSL運行のトラム・バス・地下鉄・フェリーに乗れる乗り放題チケットでも乗車可能。

乗り放題チケットは、ヘルシンキ市内のみ利用の場合は、24時間8ユーロ、48時間で12ユーロ、7日間で32ユーロです。

オリンピックスタジアムからヘルシンキ中心部へは、徒歩でも大通りをまっすぐで20分程度。

途中の建物もゆっくり見るべく、徒歩で向かいました。

国立オペラ劇場フィンランディアホールフィンランド国立博物館を通り過ぎると、見えてくるのが国会議事堂

残念ながら、修繕工事中でした…。

そんな国会議事堂の向かい、芝生の広がるスタイリッシュなこちらの建物は、ヘルシンキミュージックセンター

コンサートホールです。

芝生でゆっくりされている方もたくさんいらっしゃいました。素敵。

国会議事堂とミュージックセンターまで来れば、ヘルシンキ中央駅はすぐそこ。

老舗デパートSOKOSのある角を曲がれば、駅舎が見えます。

見えてきました、ヘルシンキ中央駅

こちら側からも出入りできますが、正面入口は写真の右側。

こちらが正面入り口です。

しっかり駅の場所を確認できたので、ここからが街探索の本番。

ヘルシンキ中央駅から東へ進み、Yliopistonkatuという通りを抜けます。

ちなみに”katu”は、ストリートや通りに当たる言葉。

街中に突如現れる亀さんのオブジェ。可愛い。

石畳の多いヘルシンキ。

ヒール靴での観光は、あまりおすすめできないかも。

歩き回ると、ペタンコ靴でも地味に疲れます…。

Yliopistonkatuは、ヘルシンキ大聖堂(Helsingin tuomiokirkko)へと続いています。

フィンランド福音ルター派の教会ですが、1917年のフィンランド独立までは「聖ニコラウス教会」と呼ばれていたそう。

高台から街を見守る真っ白な大聖堂は、元々あった小さな教会が改築され、1852年に完成。

毎年35万人を越える人々が訪れる、ヘルシンキで最も有名な観光名所です。

大聖堂への広大な階段と、その前に広がるヘルシンキ元老院広場は、市民の憩いの場。

元老院広場に敷き詰められているのは御影石。

フィンランド最大の市民広場で、中央にあるのはロシア皇帝アレクサンダー2世の像です。

元老院広場向かって左は、フィンランドの政府宮殿

向かって左は、フィンランド最古にして最大規模の大学であるヘルシンキ大学のメイン校舎です。

ヘルシンキ大聖堂と元老院広場前のAleksanterinkatuから繋がる各通りは、40年以上にわたって行政機関が使用していた歴史ある建物トリコルッテリ(Torikorttelit)を利用したオシャレなデザインショップが寄り添うエリア。

雑貨屋さん、カフェ、テキスタイルショップ…と可愛くてオシャレなお店がたくさんです。

そんなに道幅がなくてもトラムが通るストリートもあるので、交通事故には要注意。

トリコルッテリを南に抜ければ、マーケットスクエアことカウッパトリ(Kauppatori)。

港沿いの広場で開かれている大きな市場です。

まず見つけたのが、ククサのお店!

ククサ(KUKSA)は、フィンランド北部ラップランドのサーメ人に古くから伝わる、白樺のコブをくり抜いて作られる手作りのマグカップ。

使う人の幸せを願いながら、ひとつひとつ手作りで丁寧に作られます。

「贈られた人は幸せになる」という言い伝えがあり、出産祝いなどで贈られることが多いそう。

木でできているので小さい子でも持ちやすく、スープなどでもたっぷり入れられるサイズのものが多いので、アウトドアにもぴったりです。

ただ…材料となる白樺のコブは十分な大きさになるまで年数がかかるため生産量に限りがあり、丁寧なハンドメイド製品であることから、なかなかいいお値段です。

フィンランドに来たら買いたいなと思っていたのですが、今回は小さなククサのペンダントで我慢しました。

一緒に売られているツノのペンダントは、トナカイのツノ。

こちらも、フィンランドに伝わるお守りです。

購入したククサのペンダントは、8ユーロ。

お守りとして、北欧旅の間ずっと首からかけていました。

マーケットには、お土産屋さんや雑貨屋さんのほか、洋服屋さんもありました。

ムーミンの子供服が可愛い!

もちろん食材もたくさん。

お腹も空いてきたので、ちょっと遅めのランチをいただきます。

フィンランドの家庭料理、サーモンスープ!

コーヒーとパンとバターがついて、7ユーロ(税込)。

なぜかコーヒーが泡立っていますが、勢いよく注がれたからで普通のコーヒーです。笑

サーモンスープは、クラムチャウダーのサーモン版って感じのスープです。

めちゃめちゃ美味しかった…。

 

カウッパトリからはウスペンスキー寺院(Uspenskin katedraali)もすぐ。

ウスペンスキー寺院は北欧最大のロシア正教教会で、ヘルシンキ大聖堂と並ぶランドマークです。

港にある観覧車は、なんと世界初!ゴンドラがサウナになっている、その名もSKY SAUNA(スカイサウナ)。

さすが、サウナ発祥の地フィンランドです。

料金は、最大4名で1時間240ユーロ〜。

SKY SAUNA公式サイト(英語)

 

カウッパトリにも亀さんがたくさん。

どうしてヘルシンキの街には、亀さんのモニュメントがたくさんあるのか?と不思議に思い調べてみたら…

「ゆっくり運転しよう」という交通安全啓発のためなんだそう。

街の景観も壊さないし、看板やポスターで注意喚起されるより優しい気持ちで減速できそうですよね。素敵なアイデア。

 

カウッパトリの近くからは、たくさんのフェリーやジェットバスが発着しています。

フィンランド・スウェーデン・エストニア・ラトビアを結ぶ大型フェリーのTallink Silija Line(タリンク・シリヤライン)や、

同じく大型フェリーで、フィンランド・スウェーデン・エストニア・デンマークを結ぶVIKING LINE(バイキングライン)も、もちろん。

ヴァイキングラインの乗船レポ⇒VIKING LINE/トゥルク→ストックホルム記事へ

世界遺産の要塞島スオメンリンナへのHSLフェリー乗り場があるのも、カウッパトリ。

スオメンリンナへは、このフェリーで15〜20分ほど。

要塞島とはいえ、現在はレストランや博物館がたくさんあるテーマパークのような場所。

せっかくなので、行ってみました!

海上要塞スオメンリンナ記事へ

 

スオメンリンナから戻ると、時刻は夕方6時過ぎ。

カウッパトリのマーケットはすでに店じまい後でした。

なので、広場は広々。

お店があった時は気づかなかったですが、噴水もあったんですね。

マーケットが消えると、カウッパトリ沿いにある立派な建物たちが撮影しやすくなります。

真正面、爽やかな水色の建物はヘルシンキのシティホール(市庁舎)。

お店を挟んだお隣は、スウェーデン大使館

そしてさらにそのお隣は、最高裁判所大統領官邸

写真奥側の大統領官邸は、実際に大統領が住んでいるわけではなく、式典や海外から来賓があった際に利用される施設だそう。

 

スオメンリンナでいっぱい歩いたのもあって、お腹ペコペコ。

北欧滞在経験のある友人からフィンランドの郷土料理はトナカイ肉だと聞いていたので、ディナーはトナカイ肉が食べたい!と決めていました。

でも、どこで食べられるのか検討もつきません…。

そんな時に助けてくれるのが、観光案内所であるツーリスト・インフォメーション

観光案内所も市庁舎の並びにあり(スウェーデン大使館と逆側、トリコルッテリの建物と道路を挟んだ建物)、カウッパトリから道路を渡ってすぐです。

Helsinki Tourist Information(Visit Helsinki)ページ

閉まりかけでしたが、ギリギリ開いてました。よかった…。

Could you recommend any good restaurants near here? (この近くにオススメのレストランはありますか?)
I’d like to try reindeer meat.(トナカイ肉を食べてみたいんです)
Not so expensive place, please.(あんまり高くないところでお願いします)

と、スタッフのお姉さんに尋ねてみました。

これくらいの簡単な英語で大丈夫です。

Not so expensive place, please.で笑ってくれました。笑

そして教えてもらったのが、ツーリスト・インフォメーションからすぐ近くのフィンランド料理レストランAINO(アイノ)。

テラス席もある、可愛くておしゃれなレストランです。

金曜日の夜ということもあってか、店内もお客さんいっぱい。

席に案内してもらい、渡されたメニューをチェック。

トナカイ肉のディナープレートを発見!お値段は19.50ユーロ(税込)。

飲み物はtap water(水道水)をお願いしました。

北欧はお水が綺麗なので、基本的に水道水は飲んで大丈夫。

私にとっては、お酒は我慢しないといけない価格だったので…。

とはいえ、tap waterも有料。1ユーロ(税込)です。

ちなみにフィンランド、チップは特に必要ありません。

 

料理を待っている間、お隣の席のご夫婦に話しかけられました。

1人で食事に来ているアジア人女性が珍しかったよう。

ご夫婦はスウェーデン人のおじいさんとおばあさん。

週末旅行でヘルシンキにいらっしゃったそう。

北欧の方は、みなさん綺麗な英語を話されるので助かります。

おじいさんに「どうしてフィンランドへ?」と尋ねられ、「子供の頃から、ムーミンワールドへ行くのが夢だったんです」と答えると…。

「スウェーデンにもね、ピッピちゃんのテーマパークがあるのよ」と、おばあさん。

最初、ピッピ?となりましたが、児童文学『長くつ下のピッピ』のことだとすぐ気づけてよかったです。笑

調べてみると、おばあさんが言っていたテーマパークはスウェーデン南部の小さな街Vimmerby(ヴィンメルビー)にあるAstrid Lindgren’s World(アストリッド・リンドグレーン・ワールド)のことのよう。

ヴィンメルビーは、作者アストリッド・リンドグレーンの出身地なんですね。

今回はスケジュール的に厳しかったので行けませんでしたが、いつか子供ができたら一緒に行ってみたいな…。

Astrid Lindgren’s World公式サイト(英語)

 

料理がやってきました!

Sautéed reindeer with mashed potatoes and lingon berries(トナカイ肉のソテーとマッシュポテト、リンゴンベリー)。

パンとバターも付いていました。

リンゴンベリーとはコケモモの実のことで、スカンジナビア料理では定番の甘酸っぱいベリーです。

リンゴンベリーはコンポートになっていて、お肉にもマッシュポテトにもよく合いました。

肝心のトナカイ肉は…馬肉っぽい?

臭みのようなクセはないですが、脂肪分が少ないからかちょっとパサパサとした食感。

あっさりとした赤身のお肉で、想像していたより美味しかったです。

 ravintola AINO

Monday – Friday:11:30am-11:00pm
Saturday:16:00am-11:00am
Sunday:CLOSED

Location:Pohjoisesplanadi 21, 00100 Helsinki

【google map】

ravintola AINO公式サイト

店員さんも明るくフレンドリーで、素敵な時間を過ごせてほっこり。

ヘルシンキは、中心部の歩いて回れる範囲に主要な観光地が集まっていて、観光のしやすい街。

昼から夜にかけての短い時間でしたが、ヘルシンキを満喫できました◎

いっぱい歩いて疲れたので、ホステルまではトラムでサクッと帰りました。笑

 

ところで、ヘルシンキ。

日本人にとっては、映画『かもめ食堂』でおなじみですよね!

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『かもめ食堂』のロケは、ヘルシンキのレストランKahvila Suomiを貸し切って撮影したそうで、映画ファンの聖地として有名なレストランでしたが、私が訪れる2ヶ月前に閉店してしまっていました…。

しかし、Kahvila Suomiは日本人オーナーに引き継がれ、2016年5月にRavintola Kamome、かもめ食堂の名前で再オープンしたそうです!

しかも、メニューにおにぎりがあったり、ハンドドリップコーヒーをいただけたり、映画ファンにはさらに嬉しい仕様になっているそう。

次にヘルシンキを訪れたら、必ず行ってみたい!

Ravintola KAMOME

Monday – Thursday:11:00am-3:00pm & 5:00pm-9:00pm
Friday:11:00am-3:00pm & 5:00pm-10:00pm
Saturday:5:00pm-10:00pm
Sunday:CLOSED

Location:Pursimiehenkatu 12, 00150 Helsinki

【google map

Ravintola Kamome公式サイト

 

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海上要塞スオメンリンナ

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フィンランドの公用語⇒あいさつは現地語で!北欧編記事へ

フィンランドの消費税⇒フィンランドの消費税記事へ

 

訪れた日:2015年8月21日(金)

スオメンリンナ(Suomenlinna)は、首都・ヘルシンキ前方の島に築かれたフィンランドの海上要塞です。

1748年、スウェーデン統治下で建設が始まり、元々は“スウェーデンの要塞”を意味するスヴェアボリ(Sveaborg)と命名されます。

1788年に第一次ロシア・スウェーデン戦争で海軍基地として利用され、1808年に第二次ロシア・スウェーデン戦争でロシア軍に引き渡されました(1809年、フィンランドはロシア帝国の自治領に)。

1855年にはクリミア戦争でイギリスとフランスに爆撃を受け、多大な損害を被ります。

1917年、ロシア帝国はソビエト社会主義共和国連邦を樹立。

それを受けて1917年12月6日、フィンランドは独立。

1918年に発生したフィンランド内戦(右派白衛軍と左派赤衛軍の戦い。ドイツ帝国に支援を受けた白衛軍がヘルシンキを陥落させた。)で、要塞には捕虜キャンプが設置されます。

要塞はフィンランド領となり、この時に“スオミ(フィンランド)の要塞”を意味する『スオメンリンナ』と改名するわけです。

第二次世界大戦中はフィンランドの砲兵基地、対空防衛基地、潜水艦基地として活躍したのち、1973年にはフィンランド駐屯部隊が要塞島から撤退。

スオメンリンナは教育文化省の管轄となり、1991年には次世代に残すべき軍事建造物の一つとしてユネスコ世界遺産に登録されました。

スウェーデン、ロシア、フィンランドという3か国の国防における歴史を担い、起伏のある地形に建てられた変則的な形状の星形要塞。

かつて、この要塞を通じて様々なヨーロッパ文化がフィンランドにもたらされました。

その名残もあってか、要塞では工芸作家さんや木造帆船修復の職人さんたちが活動し、工芸の伝統も維持されています。

要塞設備や駐屯部隊の建物は修復され、住宅やオフィス、会議・パーティー場、レストラン、ミュージアムとなっています。

そう。

現代のスオメンリンナは、テーマパーク的人気の高い観光地でありながら、約800人のヘルシンキ市民が住む居住区でもあるんです!

島のところどころに、居住区を示すサインボードがあります。

サインボードのある場所には、観光客は入ってはいけません。

 

 

ヘルシンキのマーケット広場にあるフェリー乗り場から、HSL(ヘルシンキ地域交通局)のフェリーで15〜20分。

券売機でフェリーの切符を購入。クレジットカードも使えます◎

切符は5ユーロ。

真ん中近くにある『03:23』の表記は、この時間まで有効ということ。

フェリーは、切符の購入から12時間以内は何度でも利用できます。

12時間以内に帰ってこれば、往復5ユーロってことですね。

チケットオフィスの中には各国の言語で書かれた無料リーフレットがあります。

日本語版もありました!

この記事のスオメンリンナ島についての詳細は、この主にこのリーフレットからの情報です。ありがたい。

 

小さなフェリーが乗り場に到着。いざ乗り込みます。

屋内のシートではなく、デッキ席へ。

島々を眺めていると、

あっという間に到着。

フェリーから降りると、マーケット広場が小さく見えました。

 

早速、要塞探索へ。

フェリー乗り場を出て、すぐ右手の島へ渡ってしまうと、メインの観光順路から外れてしまいます。

時間に余裕のない場合は要注意。

レストランやカフェ、ギャラリー、ビジターセンター(インフォメーションデスク)が入った建物がゲートのようになっていて、メインルートはそこからスタートです。

すぐに見えてくる可愛いカフェは、カフェ・ヴァニッレ(CAFE VANILLE)

元々はロシア人商業地区だったエリアで、当時の木造建築を利用しています。

カフェ・ヴァニッレを過ぎると見えてくるのが、最初のハイライトであるスオメンリンナ教会

正教会の教会として、駐屯部隊のためにロシア統治時代の1854年に建設され、フィンランド独立後の1920年代に福音ルター派の教会となりました。

教会の塔では、航海・海上交通用の灯台が現在も稼働しています。

スオメンリンナ教会周辺は、チャーチパークとされる長閑な空間。

子供用の遊具なんかもありました。

スオメンリンナ教会からしばらくメインルート沿いに歩き、隣の島へ渡る前に、ルートを外れてちょっと寄り道。

目的は、スオメンリンナおもちゃ博物館(SUOMENLINNAN LELUMUSEO)

19世紀初めから1960年代までの古いおもちゃが数千点コレクションされています。

見た目は、一軒家の住宅のような可愛らしい建物。

それもそのはず、一般居住区に隣接していました。

博物館入り口付近にある郵便受け。

大量にシールが貼り付けられていて、何事!?と思ったら…

入場チケットがわりのシールでした。笑

入場料は、大人6ユーロ(税込)。※現在は変更されている可能性あり

ミュージアム内に入ると、たくさんの棚に多数のおもちゃが飾られています。

女の子向けのお人形やドールハウス、おままごと道具が多めですが。

テディベアたちもいたり。

船の模型や、

機関車の模型など、

男性もテンションが上がりそうなおもちゃもコレクションされています。

棚の上にまで、所狭しと飾られているので、お見逃しなく。

棚の上だけでなく、棚と棚の間に自転車、

メリーゴーラウンドのお馬さん、

キリンのぬいぐるみ、

なんかが唐突に現れます。なかなかカオス。

中でも、一番奥の部屋!

このクマさん、まあまあでかくて近寄るのが少し怖かったです…。笑

フィンランドといえば…もちろんムーミン!

ムーミンファミリーのお人形のほか、古いディズニーグッズも!

ディズニーのおもちゃがあるとは思ってなかったので、ディズニー好きとしてテンション上がりました。

博物館を見学した後は、併設のおもちゃ博物館カフェ・サモワールバー(LELUMUSEON CAFE SAMOVARBAR)で一休み。

美味しそうな自家製ケーキが並んでいました。

ただ、あんまりお腹が空いていなかったので、飲み物だけいただくことに。

コーヒーや紅茶、ホットチョコレートやコーラなどのほか、なんと!Matcha LatteやMatcha Ice Teaなる飲み物が…。

ほんとに抹茶!?と気になって、Matcha Ice Teaをオーダー。

涼しげで爽やかなテラス席でいただきます。

グラスが大きい…。このサイズで4.80ユーロ(税込)です。

冷たい抹茶、というと大阪人としては“グリーンティー”なる甘くて冷たい抹茶を想像してしまいますが、こちらはレモン汁か何かを混ぜているのかほんのり酸味が効いていて、スッキリ美味しかったです。

でも、あんまり抹茶感がないので、日本人としては不思議な感じでした。

抹茶はカナダで人気でしたが、フィンランドでも一般的になりつつあるのかな?と少し嬉しかったです。

また、こちらのカフェでは無料Wi-Fiが利用可。

テラスの快適さも相まって、思わず長居してしまいました…。

ムーミンのお菓子や

ムーミングッズ(リトル・ミィグッズが多め)、

ピーターラビットのティーセットや

そのミニチュア版!

シュタイフのクマさんたちや、

フォルクスワーゲンのミニカーなどなど、

レトロなおもちゃも販売されていますよ〜。

SUOMENLINNAN LELUMUSEO / LELUMUSEON CAFE SAMOVARBAR

Location:Suomenlinna C66 00190 Helsinki Finland

【google map】

Suomenlinnan Lelumuseoオフィシャルサイト(日本語あり)

 

たっぷり休憩もしたので、メインルートへ戻ります。

橋を渡って、隣の島へ移ると、いよいよ要塞感が増してきます。

いたるところにトンネルが。

SUSUSAARIに入ってすぐが、スオメンリンナ2つ目のハイライト。

コートヤードと呼ばれる広場です。

コートヤードは、要塞を築いたアウグスティン・エーレンスヴァルド(Augustin Ehrensvard)が設計し、1760年代に要塞の中央広場として完成しました。

クリミア戦争中の1855年、コートヤードは爆撃によって大きな被害を受けたんだそう…。

コートヤードには、エーレンスヴァルドのお墓もあります。

コートヤードから、メインルートに沿って進みます。

途中、ピクニックしている方々を見かけたり。

またトンネルを見かけたり。

進んでいくと島の端にたどり着き、海が見えます。

高台に上がると…

スオメンリンナいちばんの見どころ、崖沿いに大砲が並ぶクスターンミエッカです。

クスターンミエッカは、当初からの星形要塞と、19世紀後半にロシアによって構築された土塁や大砲を備えた海上防衛線。

入り組んだ地形が防衛線であることを物語っているようでした。

でも、それももはや歴史上の話。

パラグライダーを楽しんでいる方や

日光浴を楽しんでいる方々などもたくさんいて、

澄んだ空と海が気持ちのいい、レジャーエリアでもありました。

高台沿いに歩いていくと、星形要塞のエリアに出ます。

要塞は、現在はテラス席や迷路のような要塞内を利用したピッツェリアや、ヘルシンキオリンピックのレセプション会場としても利用されたレストランとなっています。

そんな星形要塞、メインはスオメンリンナのシンボルでもあるキングスゲート

要塞の建設者であるスウェーデンのアドルフ・フレドリク(Adolf Fredrik)王が1752年に建設作業の視察で訪れた際に船の錨を下ろした場所に、式典用の門として1753年から1754年にかけて建設されました。

横から撮影すると、こんな感じ。

ちょうど、フィンランドとスウェーデンなどを結ぶ大型フェリーのVIKING LINE(ヴァイキングライン)が通っていきました。

要塞沿いには、バーカウンターも。

メインルートは、一本道なのでここまでくると道を引き返すだけですが…。

地図を見ながら、また少し寄り道。

潜水艦ヴェシッコ(SUKELLUSVENE VESIKKO)を見に行きます。

ヴェシッコは、1930年代にフィンランドで建造され、第二次世界大戦中に活躍した潜水艦。

艦内は復元されており、当時の乗組員たちの窮屈な労働環境や潜水艦技術を知ることができるミュージアムとなっている…そうですが、私が到着した直前に開放時間が終わってしまい、中を見学はできませんでした。残念。

海岸に沿って、コートヤードへ戻ります。

コートヤードから向かったのは最後の見どころ、乾ドッグ

こちらの乾ドッグは、現在も使用されている乾ドッグでは世界最古のものの一つだそう。

1760年代には、造船技師F. H. af チャップマン(F. H. af Chapman)指揮のもと、ここで群島船団の船が造船されました。

現在は、古い木造船の修復に使用されています。

乾ドッグを後にし、フェリー乗り場へと戻ります。

フェリー乗り場へ戻る直前に横道へ入ると、ホステル・スオメンリンナがありました。

スオメンリンナ内に宿泊できちゃうユースホステルです。

今回はスタディオン・ホステルに宿泊しましたが、

ヘルシンキ/Stadion Hostel記事へ

実は、こちらのホステル・スオメンリンナも宿泊先の候補でした。

次に訪れる際は、泊まってみたい。

 

北欧の夏は、夕方になってもまだまだ明るいですが、そろそろマーケット広場へ戻ります。

マーケット広場を出てから12時間以上経過していた場合でも、フェリーの切符は券売機で購入できます。

帰りのフェリーもデッキ席へ。

スオメンリンナの非日常からヘルシンキ中心部の日常へは、戻るのもあっという間でした。

紹介した他にも、軍事ミュージアム、ミリタリークラブのような雰囲気のレストラン、食糧貯蔵庫を利用したカフェ&ギャラリーやブルワリー…など、歴史ある建物や地理を活かしたレストランやカフェが多数あるスオメンリンナ。

歴史好きの人、建築物好きの人、ミリタリー好きの人、自然好きの人、カフェ好きの人、お酒好きの人…

みんなが楽しめてみんながお気に入りを見つけられる、ヘルシンキに来たら外せない素敵なスポットです。

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